月明かりの焔をともして

【イフリートは】月明かりの焔をともして【消毒だ】

#プレイング#

・心情
さて、本能のままに暴れまわる獣が相手ですか
自分の力の源がこれだと思うと嫌になりますね
そんな相手に複数で相手取らなければ確実に負ける自分の弱さに腹が立ちます

・作戦
敵の出現と同時に龍翼飛翔で怒りを付与して開けた場所に誘導する
墓地への被害は最小限に
無関係の人間の接近を止めるために殺界形成を常に発動させる

・戦闘
開けた場所に誘導後、本格的に戦闘開始
鏖殺領域でジャマー能力を強化後、バスタービームと影縛りで足止め
ＢＳ付与に専念する
回復役が動けなくなるか、回復が間に合わない場合は集気法で応急手当

・戦闘後
被害を抑えるようにしても完全に無くす事は難しいでしょうから
倒れた墓石や卒塔婆を元に戻して片付けます
墓地近くでの乱痴気騒ぎで乱れた御霊を慰めるために鎮魂の祝詞を捧げます
「畏しや打ち靡く天の限り……」
伊弉諾神道の鎮魂の祝詞を寺であげるのはどうかと思いますが、
多少は慰めにはなるでしょう

#ここまで389文字#

#パフォーマンス#

一人称：私（わたくし）
二人称：貴方or(苗字)殿

戦闘後の鎮魂の儀礼の為に玉串を持っていきます
略式にしますのでそれだけですが

各種台詞

龍翼飛翔：「さあ、釣られて貰いましょうか」
影縛り、バスタービーム：「動きを制限させてもらいます」
鏖殺領域「ダメ押しと行きましょうか」
集気法「一時凌ぎにはなるでしょう」
とどめ「視界に映るだけで不愉快です。消えなさい」

#ここまで172文字#